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「よくわかる発電量解析入門」

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野立て太陽光発電所における収益化の第一歩「発電量解析」

発電事業を行う目的は、何よりもまず「収益」です。売電金額を増やすか、費用を減らすかいずれかが収益を挙げるポイントです。

「売電金額を増やす」方法
1.売電ロスを減らす
2.そもそもの発電所の造りを精査する

「費用を減らす」方法
3.メンテ費用を減らす
4.保険料を減らす
5.効率的に発電所の情報を管理・共有する

従来型の一般的な保守点検だけで、果たして収益をあげる構造ができているでしょうか?

JOMAREは、太陽光発電所の発電事業で収益をあげるための新しいO&Mコンセプトとして「次世代型O&M」を提唱しています。「発電量解析」は、発電事業者の収益を最大化するために一番大事なスタート部分で、「次世代型O&M」でも核となる手法です

気づかない売電ロス!

発電所イメージ

「発電量解析」で、その発電所で一番良いときの1年間と比較して、直近1年間の隠れた売電ロスがどれだけ発生しているか、金額がはっきり分かります!

あなたの発電所の発電量、本当に問題ないでしょうか?
太陽光発電事業者からの相談で、良くこんな話を聞きます。

電気的点検では、パワコンやパネル、集電箱、配線等の故障は発見できますが、点検主体のO&Mで発見できるのは主にここの部分です。

【故障以外】が原因の発電量低下を防ぐには、遠隔監視システムによる発電量管理を適切に実施することが欠かせません。

 

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詳しくは
「よくわかる発電量解析入門」
で解説

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遠隔監視を『見る』とは?

これまで遠隔監視を『見る』という行為は、『kW』の話がほとんどで、今の発電する力の把握のことを指しています。

『kW』…今現在どれだけ発電しているか?

   (車で例えると) 今現在の速度

kWイメージ

『kWh』…累計どれだけ発電したか?

      (車で例えると) 移動距離

kWhイメージ

 

『解析する』とは

それに対して遠隔監視を『解析する』とは、累計の『kWh』がどのように推移しているかを把握することです。簡易的に『kWhを解析する』ことで、発電所の稼働状況をより具体的に把握することができ、例えば発電量低下の原因をある程度特定することも可能になります。

(発電量低下の原因)
  • 発電量の低下は、何らかのトラブルが原因?
    パワコンの故障や雷の影響、パネルの破損・汚れ、暑さ、雑草、影?
  • 経年劣化や日射量の減少など、不可抗力な原因?

 売電金額は、『kWh』の累計値 × 売電単価
 発電事業の収支に大きな影響を与えるのは『kWh』なんです。

 つまり、発電量を『解析する』とは、健康診断と一緒で、気づかないうちに大病とならないために、発電所の健康状態がどんな状態なのか、自分自身でしっかり知るということ。そして、大きな影響が出る前に早めに手を打ちましょうということなんです。

 

どうやって発電量を『解析する』の?

遠隔監視データの発電電力量の時系列データのみを提供いただければ、それを「発電量解析アプリ(※)」で解析します。遠隔監視システムからのデータの取り出し方が分からない方は、ダウンロードのサポートもしています。
(※)一般社団法人新エネルギーO&M協議会(略称JOMARE)がエナジービジョン社と共同開発したアプリ。JOMARE会員に無料で提供。

遠隔監視システム未設置の方も、お気軽にご相談ください。
お問合せはこちらから

自身の発電所の発電量を解析してほしい!!

JOMAREでは、「発電量解析」のモニターとして協力いただける方に、今なら無料で発電量の解析をし、その結果を報告しています。

多くの発電所で、今以上に利益を増やすことができる、と思っています。まずは無料の発電量解析で「利益を増やせるか?」を確認してみませんか?

発電量解析(無料)を希望される方
こちら

*”無料で発電量解析を受けてみる”のボタンをクリック

健康診断イメージ

<無料で解析をする理由は?>

JOMAREでは、野立て太陽光発電所の発電電力量の低下の実態とその要因を研究中です。より多くの事例を集めたいと思っており、モニター協力者限定で無料診断を行うものです。

発電量解析は、JOMARE会員のエナジービジョン社に委託し実施します。

「発電量解析」をされた発電事業者の声

発電事業者イメージ1

売電ロスを発生させないために、とても役に立つと思いました。
これまで一定のメンテナンスはしていましたが、発電量データにはあまり重きを置いていませんでした。
しかし発電量解析をしてみて、発電所のどこにどのような不具合が発生しているか、それがどれだけ発電量に影響しているか、などこれまで把握できると思っていなかったことが、発電量データの解析結果を見れば詳細に分かることに驚き、データを詳細に見ることの大切さが良く分かりました。また、今使っている遠隔監視システムが、設定次第でもっと詳細にデータを取得できるということも、相談している中で教えてもらい助かりました。

 

発電事業者イメージ2発電所のメンテナンスは実施しており、故障していないことはわかっていました。
ただ一番順調に稼働していたころとの比較はできていませんでした
初期の順調に発電していた頃と比べて、現在の状況をグラフで見る事ができて良かった。
発電量が減っていることに気づければ対策方法を考えるきっかけとなります。実際、発電量解析した発電所でパネル洗浄を検討しています。
取り戻せるであろう売電ロス額とコストとのバランスが分かるので実施しやすいですね。

 

自身で解析してみたい方

JOMARE発電事業者会員に入会いただくと、この「発電量解析アプリ」を会員特典として無料で使え、自分でもできるんです。

(会費は?)
入会金: 10,000円 月額会費:2,500円 です。

会員になると、「発電量解析」アプリとともに、売電ロス額の概算を計算できる簡易シートも提供中です。

解析ってなんだか難しそう….という方には、Zoomでアプリの使用方法をわかりやすく説明します。

また、使い方や活用の仕方などは、Webセミナーや動画コンテンツなどで実践事例も含めて紹介もしています。

更に、発電量解析で必要となる日射量データ
地域毎に過去から直近まで整理して提供しています。

グラフイメージ

 

その発電所、パフォーマンスを最大限発揮させないともったいない!

 

太陽光発電所の発電量は、いつかは必ず低下します。ですが、損失の垂れ流しだけはなんとか防ぎたい。本来もっと発電してもいい発電所、最大限のパフォーマンスを発揮させないともったいないですよね

売電ロスの存在に早く気付くこと、そしてそれを適切に是正することは、発電所の収益アップに直結します10年、20年後を見据えて、発電事業者にとって大きな利益に繋げるために、一度「発電量解析」をしてみませんか?

収益向上イメージ

 

 


あなたの太陽光発電所 今のままで大丈夫ですか?

 

当協議会が提唱し、会員の株式会社エナジービジョンが先駆的に実施している太陽光発電の「発電量解析」の手法と効果は、京都大学大学院 安田陽特任教授と当協議会および株式会社エナジービジョンが共同で論文に整理しました。
(「2021年度 日本太陽エネルギー学会 研究発表会」にて安田 陽特任教授から発表)

論文本文はこちらからご参照ください。
(出典:日本太陽エネルギー学会講演論文集(2021))