発電奉行_新機能「発電低下要因推定」のリリース

2024年5月20日

 

会員各位

 

発電奉行の発電量解析に新機能「発電低下要因推定」を先週末に実装しました。

 

【発電低下要因推定】 １．過去２年間のＰＣＳ別・時間帯毎の発電電力量データにより、システムの裏側で解析を行い発電低下要因推定を出力 　解析グラフの読み解き不要！ ２．次の３段階で推定 　　①事故・故障や悪天候等による日単位の発電「ゼロ」または「ゼロに近い」低下（履歴表示） 　　②影等による季節的低下 　　③汚れ等による継続低下

 

この新機能は、操作は極めて簡単。ポイントは低下要因推定結果の中身です。

 

一度説明を聞いていただければ十分理解いただけます。

希望者にはセミナー形式でなく、個別説明を行います。

 

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一般社団法人新エネルギーＯ＆Ｍ協議会
専務理事　大門 敏男
03-5809-3366／FAX 050-3488-5367
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