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太陽光発電所の発電量を解析するアプリ開発、会員に無償提供へ(新エネルギー新聞11月16日号)

新エネルギー新聞2020年11月16日号に、当協議会と、株式会社エナジービジョン(東京都千代田区)で共同開発した、太陽光発電所の遠隔監視システムからダウンロードしたCSVデータを活用することで、発電量の長期的傾向などを解析できる業界初の「発電量解析アプリ」の記事が掲載されました。

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「太陽光発電所は一度設置したら、トラブルなく発電し続ける」と思い込んでませんか?

「シミュレーション値よりも多く発電してるから大丈夫」と安心してませんか?

シミュレーション値は、最低限の保証値です。
普通の発電所なら10%ぐらい上振れしてもおかしくありません。
長期的な発電量を解析することで、今の発電量が適正なのかを判断できます。

初年度売電金額200万円、毎年平均的に低下したと仮定して、単純計算でも、毎年-1%が-3%になるだけで、20年間では840万円も売電ロスが増えることになります。
低圧発電所でこれだけの差です。高圧発電所だと億単位の損失が発生も。

「発電量解析アプリ」は、遠隔監視システムのデータを解析して発電量の長期的な下落傾向を簡単に発見できるアプリです。

この解析アプリは、協議会会員に無料で提供しています。

発電量解析アプリで役立つ、日射量データを会員向けに公開中!

気象庁HPに掲載の全天日射量データを元にして、場所別・月別の全天日射量データを一覧表にしています。

遠隔監視システムの発電量データとこのデータを用いて長期の発電量傾向の解析に役立ちます。

・掲載した場所:全天日射量を観測している全国47か所の気象台全場所
(注)埼玉、神奈川、石川、岐阜、三重、京都、兵庫、和歌山、鳥取、岡山、徳島は、元データがないため掲載しておりません。

・データ期間:FIT制度開始の2012年7月以降の毎月
 毎月中旬ごろに、前月のデータを追加していきます。

協議会会員…会員専用ページ内に、最新の全データ掲載

非会員…当協議サイト”お役立ち資料”より一部サンプルをダウンロード可。