12月13日にJPEA主催の「太陽光発電の⻑期安定電源化に向けたセミナー」で
当法人 大門専務理事より当法⼈（”JOMARE”）の取組〜O&Mを業界のスラングにしてはいけない～
と題して、O＆Mの問題点と当法人の取り組みについて講演しました。
また、当法人の会員であるエナジービジョン 奥山代表からは、
発電電力量解析はなぜ必要なのか？～発電量低下を発見・是正する方法～をテーマにその問題点を解決する入口となる発電電力量解析の必要性について講演しました。
プレゼン資料は、JPEAのサイトに登録されていますのでご覧ください。
新エネルギー新聞（12月26日）にも開催レポートが掲載されました。
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