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2023年日本太陽エネルギー学会の研究論文に「発電電力量解析」の手法が掲載されました!

新エネルギーO&M協議会が提唱し、株式会社エナジービジョンが先駆的に実施している太陽光発電の「発電電力量解析」の手法を、京都大学大学院 安田陽特任教授と新エネルギーO&M協議会および株式会社エナジービジョンが論文にまとめ掲載されました。

小規模太陽光発電所の発電電力量監視サービスのための簡易的なシステム出力係数の提案と
長期経年劣化統計分析
■安田陽(京都大学)、奥山恭之(エナジービジョン)、大門敏男(新エネルギーO&M協議会)

論文(日本太陽エネルギー学会のサイトからダウンロードできます)
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jses/49/6/49_69/_article/-char/ja/

小規模太陽光発電所における事故やトラブルの電気事業法上の法的責任は「発電所の所有者」です。
ところが、状態監視やメンテナンス、健全性維持に対する発電事業者の意識は高いとは言えず、発電電力量の経年劣化にも気がつかない事業者も多い実態です。

そんな中、大規模の事業用太陽光発電所向け監視・診断システムを、小規模の太陽光発電所がそのまま応用するのは、現実的に無理で、小規模の発電所でも、状態監視を簡易にしかも低コストでするにはどうすればいいか?の観点で論文にまとめたものです。

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この論文は、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成事業「太陽光発電主力電源化推進技術開発/太陽光発電の長期安定電源化技術開発/安全性・信頼性確保技術開発」として採択を受け、研究した結果から得られた成果を反映しています。
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