当協議会が提唱し、会員の株式会社エナジービジョンが先駆的に実施している太陽光発電の「発電量解析」の手法・効果について、京都大学大学院 安田陽特任教授と当協議会および株式会社エナジービジョンが共同で論文に整理しました。（「2021年度 日本太陽エネルギー学会 研究発表会」にて安田 陽特任教授から発表）
論文・発表タイトル
小規模太陽光発電所の遠隔監視システムによる発電電力量監視サービスの開発
※安田陽（京都大学）、奥山恭之（エナジービジョン）、大門敏男（新エネルギーＯ＆Ｍ協議会）
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（出典：日本太陽エネルギー学会講演論文集(2021)）
