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一般参加可 常時視聴可
オンデマンドセミナー
2025年7月31日~

本当に「発電がふえた」!~聞いた人だけが得をする事例紹介(Youtube)~

本当に「発電がふえた」!~聞いた人だけが得をする事例紹介~シリーズをYoutubeで連載中です。

対象者 太陽光事業者
開催日時 2025年7月31日~
開催場所 オンライン(Youtube)

セミナー詳細

連載内容

「発電がふえた」事例を紹介しています。タイトルをクリックするとYoutubeが再生されます。

第7回は、10月28日に開催した新エネルギーO&M協議会主催の「発電をふやす」セミナーの講演から、太技省令改正による雑草対策への影響と10年以上使用できる防草シートで、雑草による発電低下を防いで、雑草対策の生涯費用をいかに削減できるか。「品質」と「施工」両面から、おさえておくべき必須ポイントを解説します。

(株)白崎コーポレーション 鎌田 弘章 氏
(一社)新エネルギーO&M協議会 専務理事 大門 敏男


第6回は、株式会社エナジービジョンの発電管理アドバイザー 山下氏より、毎月多くの発電事業者からの困った相談に対応している中から、発電所のそもそもの不適にメスを入れ、ストリングの組み換えと雑草対策によって大幅に発電を増やした事例を紹介いただきます。


第5回は、7月15日に開催した当協議会主催の ”発電をふやした「事例セミナー」”の講演から株式会社トライル 平良代表よりご紹介いただいた事例をとりあげます。
「リパワリングの提案を受けていたお客様に費用10分の1で発電改善を実現」


第4回は、7月15日に開催した当協議会主催の ”発電をふやした「事例セミナー」”の講演から株式会社トライル 平良代表よりご紹介いただいた事例をとりあげます。
「原因不明の発電低下から1年で25%の収入UPを実現!」 


第3回は、6月6日に開催した当協議会主催の「太陽光技術セミナー」の事例講演をとりあげます。長野県の株式会社トライル 平良代表より 「原因不明の発電低下から1年で25%の収入UPを実現」と題し紹介いただきました。発電効率の12ヶ月移動平均(sPR)による発電管理の重要性、電圧上昇抑制の事例、容量不足のブレーカー交換の事例紹介です。


第2回は、、株式会社エナジービジョン奥山代表に、兵庫県の低圧発電所の事例で、年あたり30ポイント、売電収入が55万円「発電がふえた」事例を紹介します。


第1回は、株式会社エナジービジョン奥山代表が、千葉の低圧発電所の事例を紹介します。
年42万円!売電金額Up 発電量解析で決断した防草シートが貢献